東京藝術大学 音楽創造・研究センター     

東京藝術大学 音楽創造・研究センター

音楽創造・研究センター ご案内

センターについて

当センターはこれまで、本学が現在持っている舞台上演の実践知に最新テクノロジーを援用した、新たな芸術創造をとおして、音楽舞台芸術表現の創造と発信をおこなってきました。芸術創造とその播種がますますグローバル化するなか、独自のアピール力を備え、より広いオーディエンスを取り込む芸術創造・社会発信のあり方を確立し、広く社会に呈示することは、必須の課題であると考えたからです。具体的には、藝大オペラ制作風景および上演記録の映像コンテンツ化を通じ、幅広い聴衆に芸術体験を促す「アクティブ・ビューイング」モデルの開発、能「胡蝶」による映像と22.2マルチチャンネル音響システム作品の制作、グローバルな連携態勢にもとづく最新テクノロジーを駆使したオペラの創作と発信に取り組んできました。以上のような活動をとおして、本学学生(および若手研究者、教員)がより広い視野をもって自身の専門領域の必要性や発展可能性を認識、検証し、それらをグローバルな立脚点において脈絡化し専門キャリアへと発展させる取り組みへの一本化をはかっています。